ついに歌う!
2008年 05月 15日
マイピアノではなく、私が(・・)。
まず、バッハインベンション
■ゆっくり弾きながら、響きに耳を澄ましていると、2分音符なんかは音が消え入るまで聴いていることになったりします。そういう箇所は、実はテンポが速くなりやすいところだったりするので、つまり、テンポが速くなる、ということがなくなってきました。
■バッハインベンションを4分音符=40で弾くのが苦痛ではなくなってきた♪
■夜、グリーンカレーとサラダを食べながら、どう弾くべきかを頭の中で歌ってみる。
■私が弾き始めて、出だしから崩れた時、「頭の中で歌ってから弾きはじめましたか?1度、歌ってみて、その通りに弾き始めてください。」と先生に言われました。なので、まずは頭の中でどう弾くかを構築してみよう、と思ってあれこれ考えていたんですが、
■ついに声に出して歌う!‘ドレミファレミド~’、と歌ってみると、これがなかなか。ハハ。実際、ピアノは「一本調子」で弾けても(ё)、歌はそうはいきません。間違った解釈にせよ、なんにせよ、「表情」をつけないと歌えないし、息継ぎもしっかりと、必要な場所でしかできません。速くも歌えないから、遅く弾くと処理に困っていた「トリル」の部分も、イメージが湧いた♪
■なにより、リラックスしてないと歌えない。それから、なんにせよ、声に出して歌うと気持ちいい。やっぱり、ピアノも気持ちよく弾かないとダメなんだな、歌えないんだな、と再認識。
■食事のあと、メトロノームに合わせて歌ってみる。4分音符=40の速度で、とても気持ちよく歌えました!当分、歌の練習を積もう!(ってこと?)。
■ピアノを歌わせるには、自分で歌ってみればいいんだ!/いいのか?(本日の学び/疑問) あと1つ、今日、気づいたんですが、私はとにかく、「気持ちよくピアノを弾きたい」のだということ。前は、「以前より上手になりたい=昔よりワンランク上の難易度の曲が弾けるようになりたい」と思ってたんですが。
■今度、先生に「〇〇さんの目標は?」と聞かれたら、そう答えよう。気持ちよくピアノが弾けるようになりたいです。はい。
つぎ、愛の夢
はまた明日。。
まず、バッハインベンション
■ゆっくり弾きながら、響きに耳を澄ましていると、2分音符なんかは音が消え入るまで聴いていることになったりします。そういう箇所は、実はテンポが速くなりやすいところだったりするので、つまり、テンポが速くなる、ということがなくなってきました。
■バッハインベンションを4分音符=40で弾くのが苦痛ではなくなってきた♪
■夜、グリーンカレーとサラダを食べながら、どう弾くべきかを頭の中で歌ってみる。
■私が弾き始めて、出だしから崩れた時、「頭の中で歌ってから弾きはじめましたか?1度、歌ってみて、その通りに弾き始めてください。」と先生に言われました。なので、まずは頭の中でどう弾くかを構築してみよう、と思ってあれこれ考えていたんですが、
■ついに声に出して歌う!‘ドレミファレミド~’、と歌ってみると、これがなかなか。ハハ。実際、ピアノは「一本調子」で弾けても(ё)、歌はそうはいきません。間違った解釈にせよ、なんにせよ、「表情」をつけないと歌えないし、息継ぎもしっかりと、必要な場所でしかできません。速くも歌えないから、遅く弾くと処理に困っていた「トリル」の部分も、イメージが湧いた♪
■なにより、リラックスしてないと歌えない。それから、なんにせよ、声に出して歌うと気持ちいい。やっぱり、ピアノも気持ちよく弾かないとダメなんだな、歌えないんだな、と再認識。
■食事のあと、メトロノームに合わせて歌ってみる。4分音符=40の速度で、とても気持ちよく歌えました!当分、歌の練習を積もう!(ってこと?)。
■ピアノを歌わせるには、自分で歌ってみればいいんだ!/いいのか?(本日の学び/疑問) あと1つ、今日、気づいたんですが、私はとにかく、「気持ちよくピアノを弾きたい」のだということ。前は、「以前より上手になりたい=昔よりワンランク上の難易度の曲が弾けるようになりたい」と思ってたんですが。
■今度、先生に「〇〇さんの目標は?」と聞かれたら、そう答えよう。気持ちよくピアノが弾けるようになりたいです。はい。
つぎ、愛の夢
はまた明日。。
by frenchsuite
| 2008-05-15 23:37
| 自主レンの記録