再開レッスン備忘録。


by frenchsuite

自分の手を客観視する

そろそろピアノを再開して半年です。以前から先生に、

「入り込み過ぎ。入り込んで弾いてると他人には聞き苦しい。」
「自分の手を少し離れて客観的に見られませんか?」
と言われ続けていたんですが、どうすることもできず。。
けれども、最近、それが少しできるようになってきました。



■弾いてる時、自分の指を少し離れて見られるようになってきました。以前は、指・手を操ろうと必死になって、弾いているうちに、どんどん前のめりになっていたんですが、最近、背筋を伸ばして、手は手、頭は頭、という感じで、演奏している手を客観的に見ている「瞬間」がある(・・)。

■「弾く鍵盤の上に手を移動してから音を出す」ということも、意識的にできるようになってきた気がします。まあ、それができないとそもそも弾けないんですが、なんとなく弾いている、のではなく、意志的に弾けるようになってきたといいますか。

■やはり一言で表すと、「指をコントロールできるようになってきた」という感じかなあ。ヘロヘロだった指をハノンで鍛えてきたのと、やっぱりバッハ・インヴェンションのおかげですね。インヴェンションって(というかバッハって?)本当に「意志的」に弾かないと弾けない、、、。まあすべての曲がそうなんだろうけど、でも、本当に誤魔化しが効かない!(なので録音聞くと悲惨なんですが、、。)

■インヴェンションの4番、8番、13番を、もう何か月も弾いてきてますが、リハビリには本当に役立ったな、と思います。インヴェンションを弾けないと何も弾けない!!!と思い続けてきたけど、それは間違いではなかったな、とそう思います。

■あとはまあ、曲想の表現とか、あるわけですが、まあ、それはまた「アナザレベル」のお話として、でも、それ以前にやはり、指に意志が伝わることが重要ですから。。

■インヴェンション大好きで弾いてはいますが、実は、4、8、13は本当に好きな曲だから。あと2番くらい?あんまり好きな曲でないと、こんなには引っ張れないかも(笑)。
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by frenchsuite | 2008-11-09 12:07 | 自主レンの記録